ウイングブログ

中古住宅の普及に向けて 杉山

こんにちは、杉山です

今日は、私たちのような不動産会社が背負っている課題について、お話させて頂こうと思います。
2011年に発表された、不動産流通業に関する消費者動向調査において、
「新築にこだわらない」人が年々増加していると発表されました。
理由としては、「希望エリアの物件だったから」や、「手頃な価格だったから」と言ったものが主で、年々増加傾向にあります。
既存住宅には、立地と割安感という強みがあります。
しかし、「良質な物件だったから」と言う理由に関しては中々増加していきません。
既存住宅はその「質」に不透明な部分が多く、敬遠されるのも事実です。
当時の住宅新報では、この部分をとりあげ、いかに「質」への不安を解消していけるかが今後の既存住宅市場を左右すると言った記事を掲載していました。

中古マンションにおいては建築業者等がはっきりしている為、既存戸建住宅程、不透明な部分は少ないにしても、昨今騒がれております「基礎杭打ちデータ改ざん問題」のようにやはり見えない事への不安はつきまといます。
だからこそ、弊社のように中古マンションを専門に扱っている会社は、皆様の「質」への不安を取り除けるように日々努力しなければなりません。
弊社の販売させて頂いてる物件に関しては、全て自社でリフォームを施しております。
ここにも、設備等の見た目だけの豪華さではなく、本当の意味でのお部屋の「質」を向上させ中古マンション市場の活性化、普及に努めていきたいと考えております。