ウイングブログ

不動産業界の変遷と今後について

皆さんこんにちは、杉山です。
今日は、私たちを取り巻く業界についてお話させて頂きます。

不動産業界と言うと、一昔前では金融業界とならんで、堅気ではない商売というイメージがありました。
今でも、不動産屋の営業マンと言うと強引とか、しつこいと言った悪いイメージがあるようです。

不動産業界に限らず、現在はコンプライアンスやCSRが騒がれている時代になっており、企業において、利益至上主義から社会と共存する会社への変革を余儀なくされています。
社会やお客様、従業員を無視して、利益を追求する会社が淘汰される時代になっており、私たちの不動産業界においても例外ではありません。

特に不動産業界では、取り扱っている物の金額も大きいので、それだけ私達に求められるものも大きくなっています。

”人の為になる仕事をすれば利益は後からついてくる”
松下幸之助氏の古い言葉です。
企業が利益至上主義の時代にこの言葉を残したのは尊敬します。

弊社では、購入諸費用を弊社が負担すると言う取り組みを行っていますが、これも
”自己資金の少ない人のマイホーム取得を応援したい”
と言う思いからです。
また、敬遠されがちな団地を多く取り扱うのも、高齢化が進む団地に若い人に入居してもらって、コミュニティの活性化に貢献したいとの思いもあります。
そういった意味で、弊社のCSRは大きなものと感じております。

しかし、不動産業界においては、成功している会社が長く続かないという歴史もあります。
例えば、物凄い勢いで成長して、オペラシティに会社をかまえた○○ハウジングさんや、敷地延長の土地を利用してタウンハウスを流行させた○○○さんなど、現在はめっきり名前を聞かなくなりました。
他にも、一時栄華を誇っていた不動産会社が名前を聞かなくなった話は多いですね。

不動産業界だけに限らず、昔から言われている言葉で
”成長しない企業は倒産に向かって進んでいる”
と言うのがあります。

ひとつのビジネスモデルで成功しても、その成功がずっと続くとは限らないので常に先を考え、会社を成長させ続けなければならないと言う事でしょう。

数年前に騒がれた、飯田ホールディングスの上場企業6社の合併なども、まさに成功している企業が先を考えての事ではないでしょうか。

弊社においても、皆様のご期待に応えるべく、常に成長を続ける企業でありたいと思っております。
杉山