ウイングブログ

2017年問題と不動産動向について

皆さん
明けましておめでとうございます。
昨年は後半からブログの更新が中々出来なかったので、今年は頑張って更新していくつもりです。

今日は、2017年問題と不動産について書かせて頂きます
2017年問題とは、末尾が7の年には経済や金融に大きな問題が発生すると言われている問題です。

一部のマスコミが後からこじ付けで作ったとも言われていますが、
前回の2007年にはサブプライムローン
その前の1997年にはアジアの通貨危機
そして1987年にはブラックマンデー
と歴史上大きな経済危機は末尾が7の年に発生しているのです。

今年2017年は、トランプ次期大統領によるアメリカの保守主義への方針転換や
イギリスのEU離脱による欧州問題
日本においても、なかなかインフレが進まず日銀が更なる緩和に踏み切るのか?
といった数々の問題を抱えている状況です。

昨年後半から、都心では不動産業者の売主物件を不動産業者が買い、更に高値を付けて販売すると言った
ミニバブル状況が続いていましたが、年末には一斉に業者が在庫処分を図りました。

弊社が販売させて頂く中古マンションは、あまりこういったマクロ経済の影響をうけにくい部分ではあるのですが、それでもやはり、経済動向から銀行の動きというのは住宅ローンなどに影響してきます。

それでは、今年はどうなるのか?
新聞や雑誌、テレビなどで色々なエコノミストの方がコメントしていますが、正直今年は予測がしにくいようです。
アメリカが保守主義へ方針を転換した場合、単純に考えればドルが買われるでしょうから円安に振れ、輸出大国の日本の景気は潤うようにも思われます。
しかし、そもそも輸出相手国のアメリカが保守主義に転換するわけですから・・・・
イギリスのEU離脱についても、それが日本に及ぼす影響がどこまでか?
そんな先行きがわからない状況の中で不動産はどうなるのか?

一般的に昔から言われているのは、先行きがわからない時や、経済に不安がある時ほど、
資産を『金』や『不動産』と言った安定資産に替える動きが活発化します。
金や不動産も価値の変動はありますが、通貨よりは安心と言った所なのでしょうか。

住宅に関して言えば、日銀の動向が鍵となるのではないでしょうか。
日銀が更なる緩和に踏み切り、インフレが進めば住宅価格は上がります。
今のうちに購入しておくと言う考えもあります。
逆に、インフレが進まず日本の景気自体が減速すれば、住宅価格も下がる為
待ってみると言った考え方もあります。

ただ、弊社に限って言えば、お客様の問い合わせは増えてきているので、
お客様の購入意欲は高まってきているのではないかと感じています。

今年は、昨年以上に多くのお客様により良いお部屋を提供出来るよう、スタッフ一同努力して参ります。
杉山

2017年問題